ホテルからホームパーティーまで! 大人流ハロウィンの楽しみ方

騒ぐだけみたいなのはちょっと... 大人気イベントのハロウィンを大人はどう過ごせばいいのか
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2019.10.08 05:30

大人気イベントのハロウィンを大人はどう過ごせばいいのか


ハロウィンといえば仮装パーティーやパレードなど、派手で騒がしいイメージがあるかもしれない。現にイベント参加者の大半は若年層だ。だから大人は参加することに抵抗を感じてしまいがちで、どういう遊び方をしたらいいか悩んでしまう。大人でも参加しやすい、シックな楽しみ方はないものだろうか。



【優雅な夜半】ホテルでのハロウィンパーティー


まず思いつくのは、ホテルでよく企画されるハロウィンパーティーだ。昼間に行われるイベントとは違い、参加者の多くが中高年層なため落ち着きがある。仮装も安っぽいものではなくドレスなどのシックなものを貸し出していることがほとんどだ。大人のためのパーティーと銘打っているからこそ安定したクオリティの高さが期待できる。遊び方というよりはたしなみ方といったほうが適切かもしれない。ホテルで行われるため雨天の心配もいらないし、終電も気にしなくていい。まさに大人のハロウィンだ。


そして何と言っても料理とともにお酒が楽しめるのである。ハロウィンイメージのスープやメインディッシュに舌鼓を打ちながら、血のように真っ赤なワインを一口…まるで魔女やドラキュラになったかのような錯覚を覚えそうだ。こういった高級感あふれるパーティーでは、もちろんそれなりに出会いがある。それは人生の先輩かもしれないし、将来を添い遂げる人という可能性もある。人生観や将来性に悩んだら、こういう出会いの場に顔を出すというのも大人の遊び方と言えるだろう。





【夜の帳が下りる前に】ハロウィンアフタヌーンティー


昼と夜の間…つまり午後は、大人にとって大切な時間だ。仕事を終わらせるために熱が入るし、家族のために夕飯の準備をしなければならないかもしれない。そんな貴重な時間にハロウィンを楽しむなんてと思っている人が大半だろう。いやしかし、だからこそ楽しんでもらいたい。ホテルやレストランでは、午後にハロウィンイベントとしてアフタヌーンティーを提供している。洗練されたデザインのティースタンドに、ハロウィンモチーフのスイーツや軽食が飾りつけられる。竹炭を練り込んだパンケーキや紫芋のモンブラン、カボチャのプリンまでもがドレスアップして舞台上で踊る姿は、パドドゥのように優雅だ。


アフタヌーンティーだからお酒ではなく紅茶やコーヒーがメインになってしまうが、そのほうがいいかもしれない。うっかり酔っ払って夕飯に支障をきたしたら、家族に冷ややかな目で見られてしまうだろうから。こんな遊び方は子どもではできない。しかし家族でアフタヌーンティーパーティーに参加すれば、みんなで午後の時間の流れが味わえる。個人だけでなく家族で楽しめるハロウィンは、のんびりと自分や身内と向き合う時間になるだろう。


 


【自分が主役の遊び方】自分流ハロウィンホームパーティー


街では数々のイベントが企画されている。しかし人混みが苦手な人は参加しづらいだろう。そんな人でもなんとかハロウィンで盛り上がる遊び方はないものだろうか…。そう、それこそがホームパーティーというわけだ。なんといっても自分好みのコーディネートができるのが良い。好きなテーブルクロスの上に並んだハロウィンカラーの皿。黒、オレンジ、紫…そのキャンバスの上には目玉やおばけをかたどった料理が赤いソースをまとって描かれるのだ。




詩的な表現をしたが、まあ単純にいえばハロウィンモチーフの料理を自分で作れるという訳である。これの何がいいかって、ハロウィンをより強く感じられるのが他とは比べ物にならないということ。自分で飾りつけて、自分で料理を用意する。そして出来上がったオリジナルの空間に友人や親戚を招いて楽しむ。これはどのイベントよりも最高に贅沢な遊び方ではないか。家で行うので子どもでも夜遅くまで安心して楽しめるし、もしパーティーが佳境に入ればホラー映画鑑賞会に切り替えることもできる。家だからこそ他人の目を気にしないで気軽に身内とハロウィンが盛り上がれるのだ。多少片付けが大変かもしれないが、記憶に残る思い出が作りたければチャレンジして欲しい。




written by 編集部


photo: pixabay

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