『BLUE』のヒットにも謙虚な姿勢。向井太一の躍進が止まらない

『BLUE』のヒットで一気に実力を開花させた向井太一! あっこゴリラ 「ゲリラ × 向井太一」も反響を呼ぶことに
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2019.09.24 02:00

『BLUE』のヒットで一気に実力を開花させた向井太一


向井太一といえば、先に発売したアルバム『BLUE』の大ヒットで一躍有名になった。そんな彼のチャレンジは、まだまだ続いており、とどまるところを知らない様相を呈している。あっこゴリラ 「ゲリラ × 向井太一」も彼の確固たる実力を世に知らしめることになった作品といえるのではないだろうか。詳細をチェックしてみよう。



異色のコラボレーションが大当たり


1992年生まれの向井太一は、まだまだあどけなさが残る風貌であるが、その音楽にかける情熱や思いについては、並み居るベテランをも圧倒するほどのものを持っているといえるだろう。その実力の大きさは向井太一が作り上げたアルバム『BLUE』の完成度の高さを見れば一目瞭然である。小さな頃から音楽の世界に興味関心を持ち、テレビやラジオなどから流れる楽曲に合わせて歌ったり踊ったりなどしていたというのも、彼の類い稀な才能を物語っているのかもしれない。


そんな彼の名前を一気に全国レベルにまで上昇させることになったのが、あっこゴリラ 「ゲリラ × 向井太一」である。向井太一もかなり個性派として知られているが、あっこゴリラもヒップホップ界では知らない人はいないといっても言い過ぎではないほどの実力者だ。あっこゴリラ自身は、ラップをはじめてから間もないながらも、全国レベルの大会で優勝してしまうという快挙を簡単にやってしまうという人物。そんな彼女と組めるとなれば、向井太一もやる気になるのではないだろうか。


案の定『BLUE』のヒットもあり人気実力共にお墨付きを得た向井太一は、あっこゴリラ 「ゲリラ × 向井太一」でも成功をおさめることになった。異色のコラボレーションとして、日本国内はもとより、世界中から注目を集めることになったあっこゴリラ 「ゲリラ × 向井太一」だが、その成功の陰には、2人の並々ならぬ努力があったこともいうまでない。どのような作品が視聴者のハートを鷲掴みにするのかという課題に全力で取り組むことで徐々にではあるが、ファンや支持者を増加させていくことになったのだ。


シンガーソングライターとして活躍する向井太一だが、彼が目標にしているのはR&Bを極めることである。アンビエントやエレクトロ、オルタナティヴなどの要素を含む楽曲に興味を抱き、日夜研究を続けている。まだまだ粗削りな面も否めないが、着実に進化を遂げているといって間違いない。現に彼がその制作の大部分を担当することになった『BLUE』がここまで支持を集めていることを見れば頷ける。





じわりじわりとファンが拡大! あくまでも実力の大きさが要因


向井太一の出身は福岡県である。福岡県の出身者には日本を代表するミュージシャンやアーティストが多いことも知られている。地元の高校を卒業してから上京したのが2010年。東京ではアルバイトをしながら生計を立てるという毎日を送ることになる。アマチュアバンドを組んで楽曲に触れる機会を得ていたが、主にファンクやジャズ系の音楽を演奏するバンドのボーカリストとして研鑽を積んでいた。


2013年にはソロ活動に取り組みはじめ、シンガーソングライターとしての礎を築き上げていった。そして、2017年にはかねてからの念願でもあったアルバム『BLUE』の発表にこぎ着けたのだ。『BLUE』のヒットで自らの楽曲に自信を持った向井太一は、あっこゴリラ 「ゲリラ × 向井太一」にも果敢に挑戦した。その想像もつかない2人のコラボには、他のミュージシャンやアーティストの間でもヒットは不可能とまでいわれていた。そんな状況下でも二人は不退転の決意を持って取り組むことに対する余念はなかった。ひたむきな努力もあり、あっこゴリラ 「ゲリラ × 向井太一」は徐々にファンの数を増やすことになり、口コミや評判などが広がっていった。


むろん、好結果を導き出せたのも元々の音楽の才能に秀でていたからである。


photo: facebook


written by 編集部


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